肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

肺がん・B型肝炎・パニック障害の療養記、プラスαで「今日はなんの日」がついてきます ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

5/31 世界禁煙デー

世界保健機関(WHO)が1989年に制定。

タバコはがんを始め、心臓病や動脈硬化などの発症率を高めるといわれています。

また、受動喫煙により周りの人の健康にも害を及ぼしかねません。

 

喫煙者には耳の痛い話ですね。

私もかつては喫煙者でしたから、よくわかります。

あまり周りのことを考えず吸っていましたから。

 

吸いたくなる時は何かに行き詰まったり、気分転換をしたい時。

タバコを吸うと冷静になれました(当時は・・・)

後は食後ですね、美味しく感じます。

 

でも肺気腫が見つかってからは禁煙しています。

「酸素ボンベの生活になるぞ」とお医者さんから言われて・・・。

 

あれだけ吸っていたのに、止めるとなるとタバコが煙たくてしょうがありませんね。

なんでなんでしょう?

自分が我慢してるから?

当てつけ?

自分に問題がありそうです😣

 

今の職場の求人票には分煙と書いてありましたが、実際はどこでも吸われています。

大きな声では言えませんが、いい迷惑です。

 

どこの環境でも「喫煙室」を設ければ、周りにも迷惑かけずに済みます。

そうすれば「喫煙者」も「禁煙者」も平等に過ごすことが出来るのですがね・・・。

 

よかったらポチッと!

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ