世界保健機関(WHO)が1989年に制定。
タバコはがんを始め、心臓病や動脈硬化などの発症率を高めるといわれています。
また、受動喫煙により周りの人の健康にも害を及ぼしかねません。
喫煙者には耳の痛い話ですね。
私もかつては喫煙者でしたから、よくわかります。
あまり周りのことを考えず吸っていましたから。
吸いたくなる時は何かに行き詰まったり、気分転換をしたい時。
タバコを吸うと冷静になれました(当時は・・・)
後は食後ですね、美味しく感じます。
でも肺気腫が見つかってからは禁煙しています。
「酸素ボンベの生活になるぞ」とお医者さんから言われて・・・。
あれだけ吸っていたのに、止めるとなるとタバコが煙たくてしょうがありませんね。
なんでなんでしょう?
自分が我慢してるから?
当てつけ?
自分に問題がありそうです😣
今の職場の求人票には「分煙」と書いてありましたが、実際はどこでも吸われています。
大きな声では言えませんが、いい迷惑です。
どこの環境でも「喫煙室」を設ければ、周りにも迷惑かけずに済みます。
そうすれば「喫煙者」も「禁煙者」も平等に過ごすことが出来るのですがね・・・。
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