肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

肺がん・B型肝炎・パニック障害の療養記 ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

検査の結果

年末の高体温、その後の体調不良、そして前回の検査で腫瘍マーカーが高いとのことで、前立腺の検査をしましょうと言われ、今日はその結果を聞く日でした。

まずは看護師さんからの問診。

最近の体調を伝えます。

 

 

 

そして診察室へ。

看護師さんから、最初に腫瘍マーカーが高いことを告げられます。

そして「最近泌尿器科を受診したかどうか?」聞かれました。

 

「3年ほど前に頻尿で行きました。でも結果は異状なしです」

「前立腺がんの検査は?」

「しましたが、異常はありませんでした」

 

そして先生が来ます。

「う~ん…。前立腺の腫瘍マーカーが高いですね!」

「そうなんですか?」

「上限4のところ、16あるんです!」

「これはかなり高い数値です!」

 

 

 

ここでがんの可能性といわれると思いましたが、特になく。

「県立病院を紹介するから、そちらを受診してください」とのことでした。

 

自覚症状は、以前からなんですがトイレが近い。

それくらいだと思います。

 

これは自分で調べたんですが前立腺がんの他に、肥大症、炎症でも腫瘍マーカーが高くなるらしいです。

がんの可能性も高いですが、今は県立病院の予約待ちの状況です。

 

それにしても流石、病院の先生ですね。

すぐに前立腺がんの検査をしましょうと言ってくれました。

他の病院だったらと思うと、恐ろしくなります。

検査せずに見逃したかも…。

 

 

 

月末に肝臓内科の診察もありますが、先に泌尿器科になるのかな?

早期発見であることを祈ります。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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