肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

肺がん・B型肝炎・パニック障害の療養記、プラスαで「今日はなんの日」がついてきます ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

パニック障害の治療

2週間後の病院でした。

「調子はどう?」

「ちょっと忙しくて少ししんどいです」

「そっか、大変だね」

 

 

 

で、ここで思い切って相談してみました。

「私、肺手術してるのですぐに息が切れやすいです」

「なので少し動いても、物を持っても息切れが起こります」

「そうすると動悸がひどくなって、過呼吸を起こすんです」

「で、ひどい時はパニック発作を起こして」

「そっか、体に負担がかかる仕事なんだね」

「こんな感じなので、今の仕事は少し厳しいかと」

「それで、転職を考えてみたほうがいいですかね?」

 

「そうだね、そんなにひどいなら転職のほうがいいかもね」

「でもいきなり辞めたりしないで、少し休むのもいいよ」

「2・3ヶ月休んでみてもいいんじゃない」

「それから辞めてもね」

「診断書はいつでも書くから☺️」

 

私の都合に合わせてくれるといってくれました。

優しい先生です。

 

一人の時はいいんですがね、息が切れても。

そこに人が絡んでくるとおかしくなる・・・。

なんせ対人恐怖症なもんで。

 

 

 

まずはいつでも休めると自分に言い聞かせて、無理せずマイペースで頑張ってみます。

 

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