一般社団法人・日本記念日協会が1995年に制定しました。
「七五三」から10年過ぎた13歳、15歳、17歳の青春真っ只中の少年少女に、これからの長い人生に対して激励しようとする日です。
青春とは元々、季節の春を示す言葉とされており、古代中国の思想で「春」の色として「青」(緑)が当てられて、「青春」という言葉が生まれました。
希望や夢があり、若く元気な時代を人生の春にならい、青年時代を指す言葉として用いるようになります。
中学・高校生の一番楽しい時期に当たりますね。
あの頃はサッカーの夢中になってましたね。
皆さんはどうでしょうか?
青春七五三があれば、中年七五三があってもいいですね。
過去を見返る、今後を考える、30代あたりにあっても良いような気がしますね。
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