2017年4月の国連総会で制定されました。国際デーの一つです。
零細・中小企業の重要性を認識して、企業を支援するための行動と意識を高めることが目的とされています。
零細企業、中小企業の定義は国や業種によって異なる。例えば、日本では「零細企業」は「経営規模の極めて小さな企業」を意味するが、法的には「小規模企業者」という区分に該当し、卸売業・サービス業・小売業では従業員の数が「5人以下」、製造業・建設業・運輸業・その他の業種では「20人以下」となっている。
”雑学ネタ帳より引用”
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私の職場は10人未満の零細企業です。
大手であれだけ賃上げしたのだから「少しは上がるだろう」と思っていましたが、現状維持でした。
下がらなかったと思えば良いのでしょうが、なかなかそうも思えず。
日本の99.7%を占める零細・中小企業。
その殆どが、恩恵を受けられずにいます。
なんとかして下さい、総理・・・。
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