「タクミセンパイ」が制定しました。
日付は切削の「切」という文字の中に「七」が入ってることから7月、工具の「工」(5)の5日を合わせて7月5日としたものらしいですが、チョット無理っポイw
数多くの金属部品は切削加工が多く、日本国内には優れた切削工具メーカーが多数あり、日夜通して、たくさんの製品が生み出されています。
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切削工具(せっさくこうぐ)は、工作機械とともに切り削る加工に用いられる工具。英語では「cutting tool」となる。
金属などの加工法のうち、その一部を取り去ることを手段とするものに、切削と研削がある。前者は工具を押し付け表面を剥ぎ取るようにして削る方法であり、後者は砥石を使って表面を削る方法である。この切削加工に用いる工具を切削工具と言う。
主な切削工具として、ドリルやバイト、フライス、エンドミル、リーマー、タップ、ホブ、ピニオンカッタ、ダイス、ブローチ、トリマ、ルータなどがある。
”雑学ネタ帳より”
私の会社は金属加工業です。
なので切削も研削も行っています。
が、私は検査なので殆ど関係ありませんw
でもこういう加工覚えていれば、どこの金属加工会社でも通用するので、覚えておいたほうが良いですよ。
チャンスが有れば!