肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

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術後の診察

                  

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2月下旬の退院後、リハビリを兼ねて軽くウォーキングしてました。

 

寒い影響もあるかもしれませんが、傷の痛みや器官の苦しみがあります。

 

呼吸機能が弱くなるのは聞いていましたが、あまりにも術前と違いすぎる現実で落ち込む日もありました・・・。

が、「自由に動いている自分」これをイメージして希望を持ちます。

 (それだけ現実は厳しかったです)

 

 

ウォーキングの他には自転車走行。

が、こちらは早すぎでした。

振動でキズがかなり痛みます。

(当然ですが、リハビリ用の自転車と実際の自転車は全く違います)

 

 

この頃はリハビリすれば「以前のような生活に戻れる」 と思い込んでいました。

だから最初から無理して動いてたんですね。

 

病気になってもまだわからない自分の性格・・・。

 

 

そして退院1ヶ月後、診察のため病院へ。

状態の説明や、検査の結果を聞きます。

ここで予想外の話が・・・。

  

「順調に回復してますが、がんの大きさと出来た所からステージⅢです

「再発防止のために抗ガン剤治療をしましょう」

 

てっきり手術が終わったら様子見で済むものと思ってました。

しかもステージⅢって・・・。

「・・・・・・・・・・・・・」

 

    

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その後呼吸器内科で、抗ガン剤治療の説明です。

正直言うと説明が分かりづらく、あまり頭に入りませんでしたが来月に入院して治療する事になりました。

 

 

 

その後入院の説明でしたが、こちらの話もうわの空。

「前の入院で、ご飯の量が少なかった」とだけ伝えました。

 

入院は来月中旬。

ご飯の量は増えているんでしょうか・・・?

 

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