肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

肺がん・B型肝炎・パニック障害の療養記、プラスαで「今日はなんの日」がついてきます ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

睡眠障害の治療②

f:id:kuu-ki:20220210174732j:plain

久しぶりになります。

 

最初の診察で出された朝の安定剤、夕食後の安定剤と寝る前の眠剤で2週間様子見でした。

 

「熟睡出れればいいな」

薬を飲む前はこんな気持ちでしたが、やはり夜中目が覚める・・・。

ただ違うのは、眠りが深くなった感じ。

 

仕事中の動悸は続いています。

プラス薬の影響?「休んだほうがいい」と言われて気が抜けたのか?

とにかく仕事中の眠気がヒドくなりました。

 

 

そんな状態が続き、2週間後の診察。

「どうですか?」

「とにかく眠気がひどいです、まだ夜中目が覚めます」

「薬を少し変えてみましょう」

 

「仕事はどうします?傷病手当はどうでした?」

「傷病手当は貰えるそうですが、もう少しだけ続けてみます」

「休むことも治療ですからね、診断書は書きますから無理せずに」

 

 

朝の安定剤は動悸や不安感が強いとき飲むことになり、眠剤も増やしてもらいました。

それでも夜中目が覚めるのは続きますが、覚めたあとでも少しは眠れるようになったので気は楽です。

 

でも、動悸は強くなり息苦しくなることも。

ほぼ毎日安定剤を飲みながら、なんとか過ごしました。

さらに疲れやすくなり、仕事から帰ってくると何も出来ず・・・。

休日は1日中、横になってることも。

 

 

そして昨日診察。

  • やはり毎晩のように目が覚める
  • その後は浅くても寝れるようになった
  • 動悸は前より強くなり、過呼吸気味の時もある
  • 食欲は前より出てきた

 

仕事も2・3ヶ月休んだほうが良いとのこと。

出来ればすぐにでも休みたいのですが、金銭的なことがあり目処がつき次第休むつもりでいます。

次の診察まで夕食後の薬も増やしてもらい様子見になりました。

 

パニック障害の症状もあるので、不安障害のようです。

特に寝不足の後は動悸や不安感が強くなります。

やはり休養が必要なのかもしれません。

 

「それでも前より眠りが深くなったのは前進、朝まで熟睡出来きる日が早く来ますように!」

 

ご覧いただきありがとうございました。

ランキングに参加中です。よかったらポチッとお願いします!

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ