文部省が1950年に制定しました。
「全国学校給食週間」は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間である。
この期間中、地場産物を生かした献立や、郷土料理を用いた特別献立が多くの学校で登場する。また、学校給食作文コンクールの実施や食育に関する講演など全国で様々な取り組みが行われる。
雑学ネタ帳より引用
私の頃は小学だけ給食で、中高は弁当でしたが今はどうなんですかね?
我が家は貧乏だったので(今も)給食は何よりの楽しみでした。
お代わりできるんです。
それで調子に乗って余っていたデザート食べたら、実は足りない子が1人いて・・・。
それからはバツとして「1ヶ月お代わり禁止」なんてなったりして。
懐かしいな給食、三角牛乳まだあるのかなw
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