2ヶ月ぶりの病院でした。
前回来たのが8月、まだ職業訓練に通っている暑い時期。
少し前のことですが、もう数年前のように感じてしまいます。
病院ではいつものように血液検査とレントゲン、その後CTです。
今日は待ち時間もなくスムーズに進みました。
ただ造影剤を入れた後から吐き気がします・・・。
体調は悪くありませんが、本調子ではないようです。
検査後、動悸もあるので少し休んでから診察へ。
「CTの結果ですが、問題ありません」
ホッとする瞬間です。
「調子はどうですか?」
ここから前のバイトでの不調を伝えました。
- 息が苦しい
- すぐ疲れる
- ヒドい時は倒れそうになったこと
- 不眠が続いていたこと
- 何もしなくても動悸がする
大まかにはこんな感じでしたが、今日の検査結果では全く異常は無いとのこと。
動悸が続くようなら、循環器での検査も考えましょうと。
そして前回、ソーシャルワーカーさんと相談した
「障害者に該当するか」、これについても担当医に話してみました。
去年の結果は標準範囲でしたが、「仕事をした後の状況」と「日常生活」を伝えると
「もう一度検査してみますか」と。
結果、来月検査になりました。
傷の痛みも変わらず続いていますが、こちらも薬で様子見です。
その後、肝臓内科へ。
「問題ありません」
「今後は診察の感覚を空けてみませんか?」と先生から。
これまで呼吸器に合わせ2ヶ月ごとの診察でしたが、B型肝炎が悪化する可能性は低いのでそのような提案になりました。
「お願いします」
次回は来年2月、4ヶ月先に決まりました。
まずは来月の呼吸器の検査、翌週は耳鼻科で耳鳴りの診察。
翌月、今度はMRIと師走に向かって忙しくなりそうです。
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