日付は「よい(4)ふ(2)ろ(6)」(よい風呂)と読む語呂合わせからきています。
日本のお風呂は元々、蒸気により体を蒸らす「蒸し風呂」が主流だった。浴槽にお湯を張り、そこに体を浸かるという現在では一般的なスタイルは、古くから桶に水を入れて体を洗う「行水」というスタイルと、「蒸し風呂」が融合してできたと考えられている。また、この入浴方法が一般的になったのは江戸時代に入ってからとされている。
”雑学ネタ帳より引用”
私は「カラスの行水」ですが、長い人は1時間も入っていますね。
歯磨いたり、本読んだり、スマホいじったり人様々です。
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「アメリカ人は体をきれいにするために風呂に入るそうですが、日本人は体をきれいにしてから風呂に入る」と言われるほど対象的な面も見られるそうです。
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