肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

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診察

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いつもの月一診察と先週のMRIの結果を聞いてきました。

 

病院に着いてから気が付きます、「予約より30分遅かった!」

そんな時に限り採血もレントゲンも混んでましたが、開き直って受付を済ませます。

 

「なんか最近抜けてるな・・・」とは全く思わず、

普通に診察まで本を読んで過ごしてました。

 

 

待ち時間、ふと前を見るとそこにはTさん

お互い「なんで?」

先週会って、「また来月」と言って別れたのに。

 

 

 

話を聞くと熱が38度超える時があり、病院に連絡して診察に来たとのこと。

会ったときは熱も下がってましたが湿疹が出て、食欲もないそうです。

 

コロナの可能性より、先週使った抗ガン剤の副作用が原因らしい。

「急に来たから時間かかるな~」

本人は1日覚悟のようです。

 

 

そして私の診察、今月から担当医が変わっています。

「先週のMRIの結果、問題ないです!」

(先生ドヤ顔してます、何故あなたが?)

 

「血液もレントゲンも問題ないです!」

(だから、何故あなたがドヤ顔?)

 

 

 

「体調はどうですか?」

ここでいつものように息苦しさを伝えますが、やはりこれはしょうがないようです。

 

「少しづつ体が慣れていくと思います」と。

いつものように喘息の吸入薬を出してもらいました。

 

そして検査結果も良い状態が続いているので、

「診察を2ヶ月ごとにしましょうか!」

「はい!」(今度は私がドヤ顔で)

 

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次の診察は6月です。

 

その前の週にCT検査・・・。

「もうそんな時期か、もう3ヶ月経つんだ・・・?」

 

 

時間があればTさんと食事でもと思いましたが、まだまだかかりそう。

「今度こそ来月また会いましょう!」

 

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