1612年のこの日、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われました。
勝負は一瞬でつき、武蔵の木刀が小次郎の額に当たり、武蔵があっさり勝利したといいます。
他にも巌流島と言ったら、「アントニオ猪木vsマサ斎藤」もありましたよね。
こちらは時間無制限のはずでしたが、どちらが勝ったかは覚えていませんw
今では決闘なんて言葉使うことも無くなったと思いますが、昔は中学の番長とかが他の学校と喧嘩したりとかありましたよね。
決闘という言葉が似合うのは西部劇ではないでしょうか。
「荒野の決闘」なんかね。
西部劇が好きで時々観ますが、やはりかっこいいですね。
今時番長なんているんでしょうかw
いじめっ子ならわかりますが。
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