大切なパートナーとの関係が長く続くように、この日に非現実的な演出をして、二人の関係に胸キュンになってもらおうと日本ロマンチスト協会が制定しました。
日本ロマンチスト協会って入りたいですね。
そんなトキメキ味わってみたい、暫くないので。
ちなみに日付は、「ロ(6)マンティ(1)ック(9)」と読むちょっと強引な語呂合わせから来ています。
リンク
1911年(明治44年)に島原鉄道の本諫早~愛野間が開通し、愛野から吾妻(あづま)間の乗車キップは、両駅の名前をつなげると「愛しのわが妻」と読めることから全国的にも有名となった。これを受けて、愛野駅と愛野町は「ロマンチストの聖地」「愛の聖地」として、カップルや愛妻家に親しまれ、新婚旅行、日頃の罪滅ぼしの場所として、ロマンス文化の発展に貢献してきた。
”雑学ネタ帳より”
あと知ってるのは、岩手県の三陸鉄道リアス線に「恋し浜」という駅もあったはず。
駅待合室にある「ホタテ貝の絵馬掛け」はカップルがホタテ貝を絵馬として吊るしています。
ロマンス、ロマンティックと言ったら
ご覧いただきありがとうございました。
ランキングに参加中です。よかったらポチッとお願いします!