肺がん治して 楽しく生きたい @コピーライティング勉強中

肺がん・B型肝炎・パニック障害の療養記 ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

適応障害の治療

 

3週間後の診察でした。

これまでは先生とのやり取りは口頭でのやりとりでした。

「調子は?」

「こんな感じで・・・」

「そうなんだ」

「で、~~~」

じゃ、いいよみたいな感じで。

 

 

 

だから細かいことは、なかなか通じずにいました。

ちょっともどかしい経験ありませんか。

言いたいことが言えないような・・・。

 

なので細かく伝えようと、行動表なるものを作って見てもらうことにしました。

こんな感じです。

右側には自分が伝えたいことを書いて。

おかげでよく理解してもらうことが出来ました。

 

 

 

同じように病気を患っている方で、上手く伝えきれないような方、試しにつかっってみてください。

もしよかったら。

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